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トランプ大統領 米朝会談6月12日開催に期待

NHKニュース
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コメント


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  • PーEng 代表

    なんだかCNNやら朝日新聞やらのプロパガンダに洗脳されてるような人が多いけど、ココに来る方々が変わってきたのかもだよね(^^)
    ノーベル平和賞に縛られた たるいオバマ外交が平和をもたらすなんて左巻きの妄想は、アメリカの監視の目が緩くなったのをいいことに狡猾な共産国家や中東のリーダーたちによって世界の秩序がガタガタになってしまう結果となった事まではわかるよね?
    その中で韓国のTHAADやNATOのイージスアショア、ペルシャ湾に展開するスタンドオフ型トマホークの配備を着々と進めロシアや中国、中東のイスラム原理主義者への挑発を裏で高めてきた オバマクリントン政権の二枚舌外交が存在するワケ。
    んでトランプ政権が発足してから何が始まったか?台湾への武器輸出再開から始まって NAFTAやTPPやパリ協定からの離脱、北朝鮮のミサイル配備、シリア難民の是非をきっかけにイギリスのEU離脱、サルマンの来日その他諸々何が起きたのか?つまりビジネスマンかつ政治素人のリーダーが仕掛けた 貿易戦争を本物の政治集団によって勝利させつつある事で、世界はもう一度自由主義の厳しさに本音でぶつかり合う事に正面から向き合おうとしているんだってこと。
    かつてのレーガンとサッチャーが成し遂げた大きな成果を再びアメリカが目指す、そのキーマンとして長期政権によって安倍政権が築き上げた、アジア、インド、オセアニア、そして中東、アフリカ、EU首脳との強固な信頼関係と、孤立無援で必死に抵抗してきた、東アジアとロシアの共産国家との緊張感はトランプ政権にとって貴重で信頼出来る唯一無二の存在であることは火を見るより明らか。
    今や各国は習近平プーチンの野望を見抜き トランプをリーダーとして正式に迎えようとしているんだってこと。
    それに抵抗してきた 左巻きのマスコミの実態が何処にあるのか?そんな簡単なロジックも分からないで 勝手で気楽な発言してられるほど 世界の緊張感は半端なく高まってるんだってこと


注目のコメント

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    慶應義塾大学 教授

    トランプ大統領が米朝会談中止レターを公表してから、60時間以内に会談開催に軌道が戻った。この60時間で何が変化したとみるべきか。

    ①北朝鮮が「トランプ方式」(意訳すれば首脳会談での米側の妥協)に期待をかけ、CVID厳格適用派のボルトン外しをすることが難しくなった
    ②中国の後ろ盾を露骨に示しながら米国と交渉することが、北朝鮮にとってもリスクが高いことを再認識した(→他方でさらに強力な後ろ盾が必要と考える可能性もある)
    ③交渉決裂と軍事挑発行為に訴えて米側との交渉を有利にする方針(①と②を背景としている)も見直さざるを得なくなった

    と考えられ、単なるレター発出前への回帰ではない。ただ6月12日の米朝首脳会談に向けた環境整備にはなるだろうが、米朝の合意内容が具体化する歩み寄りのシグナルは依然としてみえない。


  • この状況でいまだに日本が蚊帳の外という揶揄のコメントがあることにびっくりしています。
    お金と力があるとして、日本はどのように立ち回ればいいのでしょうか?
    現時点では静観している日本外交を支持します。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    何考えてるか分かりやすいなあ

    6月12日という明確な期日に会談して権力アピールと制裁解除の話し合いを継続したい北朝鮮に対して、

    「だったら(水面下)のあの条件飲むことを期待している、いい返事をくれたら開いてやる」
    と遠回しにメッセージを送るアメリカ

    これが流れれば、また更に時間がかかるだろう、交渉は焦ったほうが折れる


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