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【飯田泰之】人口減少は本当に経済成長にマイナスなのか

NewsPicks編集部
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    少なくとも人口が減っている社会が一番、機械化という流れに摩擦が少ないでしょうから、これをインセンティブにして如何に現状を変えていけるかだと思います。人口が爆発的に増えている社会で機械化・AI化は打ち壊し運動が起きかねないので・・・

    そして以下の部分はまさにその通りだと思います。一社に安住して生産性を改善することに全く勤しまない人々は少なくとも減らざるを得ません:

    「人手不足だと、チャレンジングな人材の移動(転職)が起きやすくなります。現代的な意味においては、技術導入よりも「人の移動のほうが経済成長にとって重要なのではないか」


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    個人的には、人口減少に伴う社会保障の負担増をどう克服していくかに興味がありますので、その辺への議論の広がりに期待しています。


  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    これも、世間の印象と事実が真逆であることを書いている読むべき記事、広まるべき話。

    「人口が減るからた日本経済は衰退だ、海外に出ろ」
    みたいなことを仰るわかっていない方々がよく見られますが、それは嘘です。

    この記事でも書かれている通り、人口の増減がGDP増減に与える影響は(産業革命以降の資本主義社会では)微々たるもの。

    つまり外国人労働者を増やすような愚策をとるのではなく、生産性を向上するための国・企業の投資を渋らなければ人口減少だろうと経済成長はできます。


    下の記事も併せて読むべきです。データが示されています。
    ・「人口が減ると経済はマイナス成長」は本当か(データが示すのは、それとは異なる姿だ)
    https://newspicks.com/news/3074147


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