• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EU、個人情報保護の新規則「GDPR」施行 一部の米サイトが閲覧不能に

190
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 認定NPO法人ACE 代表

    最近らたら、「EUの新しいレギュレーションで、今後情報送っていいか、確認してます」と海外から連絡くるなと思ってたらコレですね?


注目のコメント

  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    早速訴えるところも出てきだしたとのこと。

    GDPRがついに発効、即日プライバシー団体に訴えられたGOOGLEとFACEBOOK
    http://seiuchiyama.blogspot.jp/2018/05/gdpr525eugooglefacebook.html


  • 株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

    また、GDPRヒステリアが続いています。たぶんまだ何ヶ月か続くと思いますがどんどん落ち着いてきます。

    ぶっちゃけ、インターネットのニュースで見るほど大変ではありません。ほとんどの企業やサイトは大丈夫です。簡単な対応だけで済みます。(ビジネスが人の個人情報の企業はまちろん大変ですが)

    今まで無断にできたことに対して、許可を得なきゃいけないから多くの企業が文句を言います。

    しかし例え話で言ってみますと、ユーザーのブラウザー情報(閲覧履歴など)を無断収集することは、企業の誰かが人の郵便箱を監視すると近いです。
    毎日、人が隠して郵便箱の中身を見て、どんなチラシが入ってるか、またはその方や家族がどんなサービスを申し込んだり、どんな人と連絡したりするかを監視します。

    実際にあんな人が無断にこういうこたをしたら、警察に通報しませんか?

    インターネットは今までそんな感じでした。GDPRはそれを改善しようとしています。

    ちなみに、GDPRを知っている(少ないですが)ヨーロッパ人は喜んでいます。

    https://www.alexandremercier.jp/gdpr-histeria/


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ユーザーから同意を得るのがユーザーが見たいメディアならいいんですよ。でも実態としては「メディアがデータを売るため」に同意を取っているんです。直接ユーザーとの接点を持たない中小規模のデータ利用広告サービスが追い込まれつつあります


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか