ハッピーターン包み紙「超大事な役目」 あえて密封しない理由
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コメント
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味のバラツキにこそ意味がある
すげえ
大量生産のお菓子の考え方では出てこない、とんでもない発想。
エラーにこそ個性
これからの時代に必要とされる人間味につながる話だと思います
注目のコメント
ハッピーターン大好きやけど、お母さん目線に立つと小さな子供にあまり食べさせたくないお菓子の上位ランキングに恐らく入るよね。子供がハッピーターン食べたあとは大体すごいパウダーが落ちてベタベタになってる。
ママの天敵ハッピーパウダー。でもママも一度食べると止まらないハッピーパウダー。どんなけ愛されてるねん!
それと名前の由来は
ハッピーターンが開発されていた時期は、第一次オイルショックの影響で、日本中が不景気な状態でした。そこで、文字通り幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ように、願いをこめて新商品に「ハッピーターン」と名付けたらしい。平山さんのコメントに触発されて。
「いつまでも変わらない味」とされているものの中にも、飽きられないために敢えて味を少しずつ変化させているものがあります。出典が示せないのですが、過去に聞いたことあるのは都こんぶ。すこーしずつ味を変化させているそうです。