字が汚い人は損している!劇的に上達する3つのコツ
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注目のコメント
この記事いいと思う。
ちょっと気をつけるだけできれいになる、というのはモチベーションが上がるから、続けやすいと思う。
中学校の頃、「日本語の文はひらがながほとんどなんだから、五十しかないひらがなをきれいにするときれいに見える」と言われて練習したら「ずいぶんきれいになったね。」と褒められるようになった。以来、さほどきれいとも思わないが、自分の字は好きです。
たまに「見た目の割に字きれいですね」と言われる。さらに「あ、字もそんなじゃないか」と言われたりもする。寝る前にカタカナでイケメン、と書くようにしている。字が汚いといっても程度の問題ですよね。個人的には他の人に見せる用向きにもかかわらず書いた本人にも判別できない字の場合はさすがに配慮が足りないと感じてしまいますが、それさえクリアしていればそれ以上の字の美醜はさほど気になりません。