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働き方改革法案、衆院委で可決=野党は厚労相不信任で抵抗

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  • 公認会計士 | 税理士

    普段は安倍さんサポーターなわたしもこれは支持できない。
    とにかく法案を通すことだけが目的になってませんかね?

    ほんとはこういうところで野党に中身で頑張ってもらいたいんだけど。口を開くとモリカケガー、ギワクガフカマッター、ショウニンカンモンダーだもんな。


注目のコメント

  • 衆議院議員

    かつての仲間が出した不信任ですから、大いに悩みましたが、厚労大臣不信任案に反対票を投じました。

    昨日、採決された厚労委員長の解任決議案には、与党に慎重な国会運営を求めたいという思いを込めて賛成しました。しかし、委員長解任決議案が否決された以上、働き方改革法案を採決するのは、国会の役割です。

    GWを挟んで審議拒否をしておきながら、採決直前に厚労大臣の不信任案を出すのは、不合理だと私は思います。

    働き方改革法案に賛成する理由は、ブログをご覧ください。

    https://ameblo.jp/gohosono/entry-12378642450.html


  • エデュテックパートナーズ 代表取締役

    根拠となるエビデンスがガタガタといっている立憲の議員さんは省庁がやる調査というものを全く理解していない。確かにまとめ方に誤解を生むやり方は意図的だったと思うが、調査データ自体にあのくらいの間違いや不整合のあるデータが集まるのが当たり前です。理由は調査対象の企業は通常業務で急い中、片手間に調査に応じるため、少なからずのデータはかなり怪しくデータクレンジングして排除する作業をするのです。

    実際に私は厚労省の調査をやったことがあるのですが、倉庫のような場所を借りて、パートのおばちゃんを何十人と雇って人海戦術で調査票の集計を行います。下請業者が能力が低いとここで失敗して変なデータも集計してしまうのです。今回はそのケース。本来はそうしたデータを排除して集計するものです。元々のデータに不具合があるのは当たり前なんですよ。

    するべきことは法案を撤廃するしないの100ゼロというバカでもできる議論ではなく、法案の中身を議論して良いものにすることです。それが今の野党にはできない。

    肝心の法案は高プロ対象となる私の知り合いからは反対の意見は聞いたことがありません。というかその年収だと元々残業代もらってないですし、今も時間気にせず働きまくってるからです。現場は高ブロで労働環境が悪化すると思っていないのに、騒いでるのには違和感があります。確かに対象範囲を拡大される懸念はありますが、それができないように法案修正の議論を野党がすればいいのに一切しないで、審議拒否した挙句に撤廃、撤廃しか言えないようでは、そりゃこうなりますよね。


  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    根拠となるエビデンスがガタガタに崩れており、今日もまたデータのミス見つかっているにもかかわらず、強行に採決する理由が全くわかりません。
    政府は一部の業界団体だけではなく、もっとしっかりと国民と向き合った議論をすべきだ。
    現場のリアルな議論は下記の映像をご参照ください。
    野党からの質問に残念ながら政府が明確に答弁できないような法案だということは火を見るよりも明らかだと思います。

    http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48199&media_type=

    野党から本法案への対案を提出しており、勤務間インターバル規制の義務化に踏み込んだ内容を提出しておりますので、政府においては額に汗して働く一般市民に向き合った審議をして頂きたい。


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