前提や背景は十分すぎるぐらい共有しよう。という話。
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まさしくこの事象が弊社の
外国人メンバー率いるプロダクションチームと
日本人メンバー率いるコンサルチーム間で起こり続けています!
みんなで前提・目標もろもろを一緒に考える。
このプロセスがないとどうしても自分ごととしては考えられないですよね。
さて、どうスキームを作ろうか…
注目のコメント
優れた部下は
上司に議題の背景を聞きまくる
なぜなら
上司は、どの背景が
部下に必要かを分からない
だから
上司に期待するのではなく
自分から行動すべき
これは上司部下だけでなく
お客さんに対しても同じ
お客さんに要望を聞く際に
要望の背景も聞くといい
そうすると
お客さんが感動するくらい
いい提案が出来たりするペリカン文書という映画の中でジュリアロバーツがデンゼルワシントンに「5歳の子どもにもわかるように話をして」と言ったのを聞いて、子どもながらに衝撃が走ったことを思い出した。
みんな前提は違うんだと。相手がわかってくれているなんてのは幻想で、何も知らないと思って話した方がいい。
そういう意味で私のブレストとファシリテーションの師匠はジュリアロバーツということに。