北朝鮮外務次官、米朝会談の先行きは「米国次第」=KCNA
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注目のコメント
リビア式をしきりに主張していたボルトン氏に続いて、今度は同じように北朝鮮に対する厳しい発言をしているペンス副大統領個人に対する批判。注意すべきはトランプ大統領を非難していないという点です。
要するにはトランプ大統領の周囲にいる北朝鮮との非核化協議自体を反対する勢力(殆どがそうですがw)への口撃であり、北朝鮮としてはトランプ大統領との頂上会談は行う意志はそのままという話です。
尚、もし北朝鮮がポンペイオ国務長官かトランプ大統領に対する非難を始めたら、それは危険信号なり。wお互いに「相手次第」と言ってるのでこれは流れる可能性が非常に高くなってきた。北にしてみればここを延期にしても攻撃はないと踏んでいるのだろう。