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ものの見方です。アパート(不動産賃貸業)も民泊(宿泊業)も本質的な違いはないのです。部屋を貸すか、人を泊めるかは同じです。
手前味噌ですが、日常と非日常の相対化として私の学位論文のテーマにしたのですが、10年前は同業者の関心は低かったです
このビジネスを規制すべきものなのかは、答えが出ません。

賃貸だとAirbnbに限らず、あとになって契約と違うぞ(笑)という場面があると思います。

悪質な事に使われているわけではないので、
気にしてもしょうがないでしょう。

記事のエピソードのようにポジティブに捉えたほうが、人生楽しいはずです。

賃貸なのだからら嫌なら引っ越せばいい。

他人と建物を共有したくないなら一軒家を買えばいい。

隣人がゴミ屋敷だったり、騒音おばさんとかじゃあないのだから、大したストレスではないでしょう(笑)


そもそも賃貸に住んでいる人も旅行者も大家さんからすれば五十歩百歩、短期旅行者か長期旅行者の違いです。
一度経験だと思ってairbnbを利用して、所謂ワンルームマンション(オートロック、バストイレ別)に宿泊してみた。

まあ小奇麗に管理整備されており、ホテルよりも安く泊まれたので満足したのだが、キーケースの番号は変えるだろうが合鍵作られたらどうするんだろ、オートロックも入り放題だわーと思ったのは確か。住民にしてみれば、たまったもんじゃないな。
最近、実家の近く(観光施設的なものは何一つ無い場所)にも、外国からの観光客が増えています。AirBnBをしている人が近所にいるんだと思います。私の実家は小さいので誰もとめられないけど、大きい家ならやってみたいなと個人的には思います。
負の面がフォーカスされがちですが、昔なら外国人をホームステイさせるのは超一部の人に限られていたこと。それが、今は簡単にできる、誰でも異文化と触れ合える。そういうハードルを下げた意味では、良い面も大きい気がします。
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