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ホンダ、EV電池を中国企業と開発 量販車向け

日本経済新聞
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注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    ホワイトリストがある限り、その中からベストな品質コストを考慮すればCATLは有力な選択肢だろう。その前のVezel EVも確か電池はCATL製のはず。習近平肝いりの電池企業は廉価で最高の電池を作れるエコシステムを確立してきた。今後の注目は世界にどうやって展開していくのかだろう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日、日産RenaultもCATLから調達という報道があった。
    パナも工場を作っていて、トヨタはそっちからではあると思うが、内資に行きやすいホワイトリスト制度は気になる。
    また、生産量が上がれば技術力は上がっていく。自動車メーカーとしては、複数社購買をするメリット(価格交渉力の維持とか、複数技術への目利き)もあればデメリット(特性チューニング)もある。どこの自動車メーカーとバッテリーメーカーがつながっていくかという点も含めて、今後の動向も見ていきたい。
    https://newspicks.com/news/3019718


  • NewsPicks CXO

    NewsPicksの「電池ウォーズ」特集で3ヵ月前に既報の通り、ついにホンダも中国CATLと電池で協業することを決めたようです。

    【スクープ】さらばパナソニック!迫りくる「紅い電池」の正体
    https://newspicks.com/news/2810319/


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