就活生の新常識｢OfferBox｣を知っていますか
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注目のコメント
東洋経済さんに詳しく紹介いただきました。
文中にあるとおり、地方学生や理系学生からの支持は年々増してきています。それ以外にも留学している学生や体育会系学生などなど、やりたいことに専念しながら就活できる、その姿を企業に評価してもらえて自信に変えていける点がOfferBoxの学生への提供価値だと思います。
ディスコ社の調査では、インターンなどの影響は多少あるものの、エントリーした企業を認知した時期の半数は「以前（インターンなどよりも前）から知っていた」が占めています。学生の視野を広げる、選択肢を広げることはミスマッチ軽減や今の中小企業をはじめとする人材獲得難解消につながると思います。学生のためにもなり、企業のためにもなるこの採用手法をもっと多くの企業に手にとってもらいたいと願ってます。私も登録はしていますが、自分から申し込んだ企業の対策でいっぱいいっぱいでほぼ使用しませんでした。
有名な企業ならまだしも、ほとんどが名前も知らないところから来るので、通知メールうるさいなあ、くらいしか感想がなかったです。
少なくとも東京では他にもいろいろな就活サービスが、優秀な学生を企業に推薦したり、特別ルートの案内を行ったりしています。
だから東京の就活ガチ勢からしたら逆求人は新しくもないし、特に魅力的なサービスでもないかな。
ターゲット層を地方学生や体育会の学生にしているのは正しいかもしれません。いま働いているGaiaxのことは、それこそ東洋経済の記事で知っていましたが、就活における最初の接点はOfferBoxでオファーを受けたことでした。
こちらの伝えたいことは全て知って貰えた上での面談だったので、凄くスムーズだった。
OfferBoxユーザーは年々爆増しているようですが、
試行錯誤して、プロフィールを全項目埋めているユーザーはまだまだ少ないようでもったいない！
どんな書き方をすればオファーが来るかも試せるので、
自己PRの練習にも役立つのに、、、
