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独立「東芝メモリ」に接近する2つの巨大半導体メーカー

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的には、シナジーフィットという観点では東芝の買収先としてIntel・Micronがベストだと思っていた(①は2015年8月のコメント)。もりちゃんさんが書かれているDRAM・NANDの組み合わせや、コントローラも背景。

    元々両社はIM Flashという合弁も含めてNANDで提携していて、かつMicronはエルピーダも買収している(広島工場はなかなか厳しい模様だが…)。ただ、記事にもあるように、3D NANDの共同開発は終了する。なお、DRAMとNANDの中間(電源を切っても記憶が残る不揮発性だが、NANDより早い)である3D Xpointについては継続をする。②の解説記事が詳しいが、IntelはサーバーSSDに注力したい一方で、MicronはDRAMもあわせてモバイル含めた幅広い用途でやっていきたい意図。

    https://newspicks.com/news/1090619
    https://newspicks.com/news/2767246


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    提携するなら、DRAM。WDと関係を維持し、ハイニクスとマイクロンの両方と組む、もっと大事なのは、中国だろう。
    長江など。


  • ディレクター

    NANDシェア5位のマイクロン、6位のインテルが2019年以降に協業を解消した後、東芝メモリとの協業に乗り出すのではという見方が強まっているという。


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