スルガ銀の融資問題、「厳正かつ適切に対応」=金融庁監督局長
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注目のコメント
スルガ銀行が組織的に実行したとの第三者調査委員会報告書を時間があればきちんと読もうと思います。
どこまで組織として関与していたのか?
融資を行うことだけにとどまらず、本シェアハウスの事業モデルのリスクを第三者以上に知り得ていた場合、私文書偽造の罪で留まらないですよね?
ネット上では、このシェアハウスの事業そのものとその事業者の危険性をかなり前から指摘する意見があったはずです。
この辺りは、弁護士の先生の見解をお聞きしたいところです。「かつ適切に」はどう解釈するとよいか、どなたか霞ヶ関文学に詳しい方、教えてください。
語感的には、「厳正」をぬるくするような印象がある言葉ですが、どうなんでしょう。厳正に対処をぜひしてください。組織的にやってるのだと思うがそれはマジでアウト。アメフトでは、大学生が監督に言われたが、私がやめればよかったと、取材陣の大人の前で話した。行員も同じように話したらいいのに