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60秒動画でも約8割が視聴完了! お~いお茶×AbemaTVのコラボが生んだ効果に迫る

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  • ハイブリッド書店honto UX企画部 副部長

    シリコンバレーに「お~いお茶」が飲まれるようになった事例が、めたくそ面白い。

    ようは「超具体的なニーズが発生するシーン」まで想像すると、スーパーで「お~いお茶」が並んでて買おうかな より 会社のフリードリンクで「お~いお茶」が並んでて(健康そうだし)飲もうかなの方が圧倒的に買いそうなことがわかる


    >最初は、スーパーや問屋に行き商品を置いてもらう、いわゆる飲料メーカーが行う営業をしていたのですが、米国では「お~いお茶」ならびに伊藤園という企業の認知もない上に、無糖のお茶を飲むという文化もなかったので、なかなか受け入れてもらえませんでした。そこで角野は、先に消費者側に「これいいね」「飲みたい」と言ってもらうことを目指すことで、スーパーや問屋が取り扱わざるを得ない状況を作ろうとしました。その中で、ある企業のオフィスに行った際、フリードリンクの中身を見ると、着色料の沢山入っているであろう飲料など、毒々しいものだらけでした。そこに「お~いお茶」が入れば、「日本語のオリエンタル感」「無糖で健康的」という圧倒的な差別化が図れると考えたのです。それが功を奏して、多くの企業に採用いただけるようになりました。


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