日本の教育に足りないもの 大切なのは個性か大勢か
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注目のコメント
繰り返しコメントしていますが、日本の教育基本法の第1条に書いてあるのは、教育とは国に資する人材を育成することであり、個人の能力を伸ばすことではありません。その根本を変える必要があります。
多様性というのは、自分の個性に疑念を持って周りに同調することとは違うと思います。
むしろかき消されない強烈な個性がぶつかり合ってしのぎを削る姿だと思います。
だから学校では「我が道を行け」と教えるべきだと思いますし、その道が間違っているなら命がけで叱って欲しいと思います。
そうすれば、たとえば友達がいないから本ばかり読んでいる生徒が変な目で見られる理由もなくなるでしょう。