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前回までの記事で取り上げた、藤本氏も絶賛するGoogle Japanの「社食」について、これまで語られてこなかった誕生秘話をお送りします。
#01 大企業の社員食堂が美味くない、「根本的な理由」を教えよう
https://newspicks.com/news/3043009/
#02 ソフトバンク社員食堂、1日400食「ぶっちぎりラーメン」誕生秘話
https://newspicks.com/news/3043016/
先輩から後輩に「あそこは美味しいご飯あるからとりあえずいっとけ」と伝えられるみたいです。特に採用担当の皆さん、美味しいご飯の提供、重要ですよ!
Hirotsuguさんがコメントされている課税の話もあるだろう。一方で、Googleは無料にしているから、これを満たしていないと思われる。それでもあえて無料にしている、というのが会社としての意思決定なのだと思う。
あくまで自分の推測だが、一種のフリーミアムモデルとでも言おうか。おいしい食事が無料で食べられたら、みんなの足がそこに向く。社外の人も呼びたくなる(実際にGoogleは確かそれぞれ月に何人とか呼べたと思う)。それで、コミュニケーションが進むし、満足度が上がり、リテンションも上がる。
課税基準とかを調べているだろう(それこそグローバルの税制メリットをどう取るかを考えているわけで)。
そのなかでも、美味しい食事を無料で取って、トータルの経営資源を生かす方に意思決定をしたという感じなのだと思う。あとはグローバルポリシー、つまり各国の法規制基準が違うなかで、規制メリットを取らずに会社の福利厚生やグローバルブランドとして、コストを割いてでもやると決めること、も背景にあるかもしれない。
A/Bテストできない領域だと思う(いや、分からない…いろいろ工夫してA/Bテストやサーベイやっている会社だし…だとしたらそこも興味が湧く!)。
それでも意思決定をして、実際に実現をしていて、そして結果として評価が集まっているというのはとても興味深いし、こういう具体例が出てくることは経営資源の活用やそのための福利厚生施策を進化させるうえでも興味深いと思う。
私は荒井さんが来る少し前、2007年3月に入社しているので、BeforeとAfterもさることながら、その後荒井さんを中心としたFood Tramのみなさんの様々な努力と工夫を近くで見ることができました。
『これはGoogleが昔から言っていることですが、社員食堂には2つのミッションがあるんです。
1つは、僕らのフードサービスを通じて、社員、そして社員の家族が、30年後も健康でありますように、というもの。
もう1つは、食事を通じて人が集まり、会話が生まれ、会話から発想につながり、その発想がイノベーションにつながること。』
これを今度はGoogleの外でもやりたいですね。食べる、ということはとても大事なこと。何を食べるか、誰と食べるか、荒井さんに沢山のことを教えていただきました。
前も書きましたが、この荒井さんの9年間とほぼ同じ期間どっぷり浸かった結果、辞めたらすぐに体調崩しました(笑)
>>>引用
ある日突然、ロッカールームで「クビ」とチームメイトが宣告される。そうした「結果」が全てという厳しい環境にいたこともそうですし、サッカーって、物事を俯瞰してプレーするんですよ。
私もそれ以来極力新しいお店に行くようにしていますが、社食にその国の本物の味が提供され、毎日違う味が提供され、そうした素晴らしい食事が自然と職場内で毎日提供されるというのは素晴らしいと思います。もちろんどんな会社でもできることではありませんが。
ただ、普通のものだけど、漠然と存在させるより、そもそもの意義を再考して、何か意図して日々進化、工夫することで、普通のものでもちゃんと組織的に効果が出せる良い事例ではないかと思います。
これもレストランと 社員食堂の違いがわかる事例ですね。そういえば日本のグーグルの社員食堂は行ったことないなあ。誰か誘ってくれないかな。