北朝鮮も警戒、米国の「嘘つき癖」が世界を不安定にしている - ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦

コメント

注目のコメント

• 柴田 優呼

  アカデミック・ジャーナリスト

  ・2018年05月28日

  トランプはどんな時に嘘をついているか。
  CNNの報道。
  
  事実に反するデータを並べることがある。
  これは事実誤認と言える。
  政策について言うことは、いつも混乱している。
  ただ、必ずしもいつも、騙そうとしているわけではない。
  だがFBIに説明を受けたのに否定したり、かかってもない電話を受けたと言うのは、まっかな嘘。
  メディアの関心を引き、ニュースの中心にいるのが目的で、嘘をついたりもする。
  
  以上要約終わり。
  最後の点は、虚言癖と言うことか。個人的には、これが一番怖い話。
  常に世界の注目を集める米国の大統領職にあることは、彼にとってこの上もない喜びだろうが、世界にとっては、たまったものではない。
  
  http://money.cnn.com/2018/05/27/media/president-trump-lies/index.html?sr=twCNN052718president-trump-lies0338PMStory&utm_term=image&utm_medium=social&utm_content=2018-05-27T22%3A15%3A05&utm_source=twCNN