インドで「恋愛文化のタブー」に挑戦し、成功するスタートアップ

コメント

注目のコメント

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年05月23日

  タブーに挑戦するものは、ビジネスとしては大きな市場があり、社会としては文化を変えるきっかけになります。ビジネスとしての市場は大きそうなので、大きく動けば、文化そのものへ大きな影響を与えていくでしょう。
• Nukaya Yukihiro

  思考停止の頭脳労働者

  ・2018年05月23日

  今はインドの方々は不自由だ不憫だ、日本で良かった。と思うかもしれませんが、20年後逆に日本がそうなるかもしれません。
  
  インドの平均年齢は25歳。
  先人の作った慣習や文化は、20年後この方たちが40代になってその子供が育ってくる際確実に変化して行きます。マジョリティが交代すると言うことです。記事のような動きはその布石となります。
  
  一方日本は平均年齢45歳、ボリュームゾーンは団塊世代とバブル世代プラス団塊ジュニアの２つの山があります。20年経ってもボリュームゾーンは変わりません。つまり慣習や考えのマジョリティ層は交代しないのです。最新テクノロジーの普及も部分的になることが懸念されます。
  
  http://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001000000/8
• Mitanda Akira

  KARADA (Thailand) Managing Director

  ・2018年05月23日

  【タブーへの挑戦】
  
  インドの恋愛に対する姿勢は厳しい
  
  ①婚前交渉で刑務所へ
  ②再婚カップルは不吉
  ③同性愛者は刑事訴追
  
  👉「カップルは裁きではなく、部屋を必要としている」
  
  道徳を変えることは難しいがテクノロジーで状況を変える。
  タブーへの挑戦を応援したい。