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Amazonは目的買いをする上でエクセレントなUIを提供していますが、非目的買いには注力していないし、そもそもフォーカスすることで利便性を担保しているので、後者を突き詰めにくいジレンマはあると思われます。
ここに大きなチャンスがあって、僕たちはそれをAIで仕組み化して、アパレルECさんたちに提供し、UXを突き詰めていこうとしています!
モノを買うということに関しては相当成熟したサービスがしのぎを削っている状況なので、スタートアップにとって入り込める余地はかなり限られていると思う

楽天、アマゾン、Yahoo、ZOZO、ヨドバシ、ネットスーパー、これらで買えないものは非常に少ない

スタートアップにとって入り込めるとすれば、これらビッグプレイヤーが入りたくても施策優先順位上取り組めないような(つまり自社の売上に大きく貢献しないような)ニッチな領域に限られる

例えば、商品軸でいえばオリジナル商品や独占販売商品。配送軸では数時間以内での配送、UXに関しては特定の層にはグッとくる仕掛け、、、など

そうでなければ、スタートアップのサービスで閲覧されて、他のECで購入される、というようなリアル小売店が直面しているような課題にぶち当たってしまうからです

キュレーションも自社販売でないアフィリエイト形式だと薄利だし、スケールさせようとするとキュレーションの切れ味が失われてしまう。Poshmark、WEAR、楽天ROOMくらいの規模になるには相当の我慢と努力が必要ですね

そうすると、やはり単体で勝つサービスというよりはエグジット狙いでいく方が賢明なのかなと思います。これを覆すようなスタートアップが現れて欲しいと思っていますが
Amazonにできないことを考えるのはコマーススタートアップにとってはマスト!

消費者が購入したい商品を既に知ってる場合、Amazonは強い。だが、ショッピング体験の半分は望むものが正確に分からない場合に発生する。エンターテイメントや出会い、自己表現、芸術的な作品、カスタムグッズの購入がそれだ。
アメリカでもタイトルで釣るのは流行っているんでしょうね。そしてついついAmazonにつられて読んでしまいました。。。

どんな商売でもこれくらいは考えておかないといけない基本のキ、という感じであまり大きな発見はなかったですが、それでも記事になるのはAmazonのおかげでしょうか。
このようにスタートアップたちは、Amazonが提供していないパーソナライズやコミュニティベースのアプローチを作り出している。これはスタートアップに残されたイノベーションの余地なのだ。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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