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痛みと、回復と、コミュニティについて

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    コルク 代表取締役社長

    回復の物語の共有。僕が持ってなかった概念をもらった。ありがとう。


  • フリーランス 起業・複業・転職の支援/採用コンサル

    『痛みの共有』とは言い得て妙だと感じましたね。

    僕は人は根本的には「弱い存在」だと思ってます。「自分自身の弱さ」と向き合うのはとても大変。様々な感情・思考・意見が存在していて、それが折り合わないことなんて多々ある。親子だって所詮は「他人(ヒトとして別の存在)」。100%分かり合えるなんてことが存在しない。

    だから他人を傷つけることも、他人に傷つけられることもある。
    そうして生きていく中で「痛み」を背負っていく。

    本当は心の奥底では、痛みを吐き出してしまって、自分自身を肯定・承認して欲しい(ヒトは自分が否定される事にそんなに耐えることはできない。弱いから。)。

    でも自分の『痛み』を他人に共有した所で、肯定されたり、受容されるかはわからない。不安なんですよね。
    この不安という壁を乗り越えて、共有できた時。それは安心・安全のコミュニティになると思っています。

    僕も普通の人なので、29年間の人生で色んな「痛み」を感じてきた。それでも前向いて今を生きれているのは周りで受容してくれた親や友人・仲間がいたからこそだなぁと思います。(とても感謝している)

    周りの人がそうしてくれたように自分も誰かにとっての「安心・安全」と思えるようなヒトでこれからもありたいと思います。誰かにとっての受容者で在り続けたいと思います。


  • 株式会社ReDo 代表取締役

    soarさん立ち上げたお二人のお話。これは必読です。


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