ラブロフ外相、ショイグ国防相、コロコリツェフ内相が留任したことで、外交・安全保障は大体既存のコース通りかな、という印象。 ただ、非常事態相は連邦保安庁(FSB)出身者に変わりました。 内務省国内軍を独立させた国家親衛軍の人事なんかもこれから発表されてくるのでしょうが、このあたりも気になるところです。
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