31年度当初予算 初の100兆円超へ 消費税後の景気対策で
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馬鹿としか言いようがない。
消費税上げなければ済む話。
寧ろ消費税など無くして、個人消費を上げ内需拡大による経済成長を目指すべき。
いつまで国の借金1000兆円とかいう財務省詐欺に引っかかってるのだろう?
もう一度言う、ばーか!
注目のコメント
2014年度は実質公共投資も減りましたからね。今回も増税のタイミングで五輪特需がピークアウトし、米国経済がリセッション入りする可能性があります。
なお、「今以上に財政を悪化させる」というあたかも今も財政が悪化しているような表現がありますが、s&pは先月、日本政府の長期債務格付け見通しを引き上げてますけどね。理由は、経済成長率の高まりと実質金利の低下です。景気対策の中身が何であれ、消費税率を10%に引き上げることを政権にコミットさせようという展開。消費増税を大前提として、景気対策への要望が与党内に渦巻き、消費増税はもはや撤回できなくなる。
消費増税についての政治(家)のトラウマは、すさまじい。
社会保障財源の負担を世代を超えて分かち合う税制はどうあるべきか、国民的議論を一からやり直さなければならない。「お父ちゃんは立派な家を建てた。ローンはお前たちが払え!」って子や孫に言うのはやめてもらっていいですか?
あ、これ与党に言ってるのではなく野党も、そしてわれわれの親世代全員へ言ってますので悪しからず。日本の先進国化含めたくさんの成果も残してくれましたが、負の遺産があまりにも多すぎる。こんなのわれわれ世代で止めてやりましょう!