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日大理事会、アメフト問題を取り上げず 内田監督ら出席

朝日新聞デジタル
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    千葉市長

    さすがに理事会でこの問題を議論しないのはありえないので、内田監督・常務理事を守る、もしくは理事会そのものが内田監督や理事長に同調するメンバーで占められていることが分かり、日大のガバナンスが全く機能していないことが分かります。理事会がダメなら、あとはもう評議員だけでしょうか。

    政府・文科省はこの間、大学のガバナンス改革に取り組んできましたが、学長と教授会の関係、学長等がどうリーダーシップを発揮できるかという話が取り上げられる中心だったと思います。非常に強い理事長、強い仲間意識を持つ理事によって大学運営が私物化されるケースを防ぐ議論ももっと必要ですね。

    いずれにせよ、日大関係者は内田監督や理事会が世間の要請に応えず、結果的に大学ブランドを大きく毀損している状況にどのように対処するのでしょうか。

    現在の理事会の方々も、この路線では守りたい内田監督の名誉も、理事長を始めとする理事の地位も守れない、ということは理解した方が良いと思います。今の地位にこだわる余り、生涯もしくは死後も汚名を着せられるのはあまり良い選択肢ではないのではないでしょうか。

    また、日大の学生が風評被害にあうことを避け、フェニックスの存続の可能性を残すためには、部員の有志が合同で記者会見に臨み、どのような真実があったのかを明らかにし、再生を宣言することが望ましいと思います。


  • tech系 記者

    危機管理の観点からジャニーズ事務所と日大を比べると、いろいろ教訓が見える。

    ジャニーズは山口氏の不祥事がマスコミに発覚する前から動き、被害者と示談。NHKが報じたらすぐに山口氏と弁護士が会見。さらに、TOKIOのメンバーも会見。事務所首脳が会見しなかったことは批判されたけど、結果的にTOKIOは守られ、ジャニーズ事務所も仕事を続けている。

    日大は5月6日の関学戦でラフプレーがあったのに、関学や被害者に何ら謝罪せず、その後、平然と2試合を消化している。1週間後に関学が抗議文を出してNHKが報じてから、あわてて広報対応したが、監督と加害選手は会見せず。監督は試合にも表れず雲隠れ。関学側に謝罪しようにも、誠意が見られず進展なし。結果的に日大アメフト部の試合はすべてキャンセルされ、対外試合ができず事実上の廃部状態。アメフト部だけではなく、日大そのものの体質まで批判されている。

    やはり危機管理では初動が重要。初動を誤ると取り返しがつかない。マンモス私大の日大よりも、家族経営のジャニーズ事務所のほうがずっと危機管理に長けている。危機管理を学びたいなら、日大危機管理学部に入るより、ジャニーズ事務所に入ったほうが良さそう。


  • 某広告代理店 人事部長

    毎回毎回、悪いほうの選択肢を選ぶのは社会実験ですか? 日大に自浄作用がないのはよくわかりました。

    関学OBとしてはさすがに我慢なりません。申し訳ないけど日大の学生も採用止めますよ(そもそもあまり選考に残らないレベルですけど)。


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