圧倒的なウーバー「空飛ぶ車」構想、日本勢に決断迫る
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注目のコメント
良くまとめられています.
日本の補足です.トヨタを飛び出した有志が中心となって開発を進めている空飛ぶ自動車,CARTIVATORがいよいよお披露目されます.5月23日(水)~25日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」.初めてそれらしい形が見られます.
http://cartivator.com/news/590
齋藤さんのコメントにある「GoFly」はボーイングが立ち上げた国際コンテスト.それは以下の航空機を作ること.
Design and build a safe, quiet, ultra-compact, near-VTOL personal flying device capable of flying 20 miles while carrying a single person.
かなり無茶なルールです.いくつかのPhaseを経て最終的な製作までたどり着くのですが,先月,最初のPhase 1というレポート提出の期限がありました.それを通過するだけでもかなりの賞金がもらえるのですが.
http://goflyprize.com/さぁ、日本よ目覚めろ!日本のGoFlyプロジェクト、チームテトラを応援してます!
http://tetra-gofly.strikingly.com/壮大な計画。だけど、かなり具体的に進んでいるのがみえる。凄くワクワクする構想!
既存の公共交通機関は、決まった路線を定時運行するのが基本だが、ウーバーはすべてオンデマンドで運行する計画だ。つまり数万人単位の乗客が、モバイルアプリで目的地や到着地を指定すると、その大量のリクエストを時々刻々と経路や機体情報、スカイポートの混雑状況などをベースに最適化する。