セクハラ&パワハラ上司の衝撃的な思考回路!加害者意識はゼロだった
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少し話は飛躍しますが、「嫌われ役」なんて誰もやる必要はありません。誰一人嫌われる必要なんてないです。会社のため組織のために嫌われ役を買ってでてる、という人の行為はマイナスな結果を多く残しているかもしれませんので、振り返ってみるのもいいと思います。
「ありがとう」の声を社員から集める取り組みの話を聞きますが、「ありがたくない」行為についてもアンケートを取ってみれば実態がよく見えてくるのではと思います。
注目のコメント
私が勤めてました学校現場にも、昔はセクハラ、パワハラのオンパレードでした。なんで、校長からこんな事言われなあかんのや?先輩づらして、何言うとるんや?
今でも時々、夢に出てきます。
そんな上司いれば、許してはなりません。人前で鼻をかむ、無意識に舌打ちをする、異様に近づいて話をしてくる等々相手に悪気が無くともこちらが気になることは多々あります。
それをハラスメントと呼ぶかはわからないが、結局相手がどう感じるかによって左右される面が大きいのでただただ自分を律する以外にない。
それにしても行き過ぎるのは息苦しくて疲れますね。これも何度も言っていますが、セクハラとパワハラの問題を被害者と加害者の二項論で解決しようとしても無駄です。個人的には、一番の悪は傍観者であり、傍観者が被害者側に立つか、加害者側に立つか(無関心含む)で解決する問題なんですよ。学校のいじめも一緒。
だけど、特に往々にして日本では、傍観者が救済者になると救済者すら被害者にされてしまうという問題はあるけど。