裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業
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双方に問題があると。
会社の管理悪すぎやけど、辞めない本人も問題やし、それで同意している周りの人間も問題。嫌なら周りを巻き込み主張して、無理なら辞めて。日本で職がなければ海外にでればいい。
ちなみに自分は会社に行く前、帰った後、土日も、モノづくりをしてるので、ある意味ずっと働いてるけど、やってることが好きだから、幸せ(笑)
注目のコメント
逃げ出せなかった(辞めれなかった)のでしょうね。
せまいせまい共同体で怒られたり詰られたりすると、ここで頑張って見返さないと、人生まで否定されると勘違いしてしまう時があります。
冷静な状況判断ができなくなり、自分が理不尽な職場にいることも認識できないくらい洗脳されます。
自分の命より守るべきものなどないはずですが、疲労と叱責で、そのくらいの思考力も奪われます。
僕にも経験があります。ご冥福をお祈りします。
裁量労働を隠れ蓑にして、
労働せざるを得ない環境を作った会社の責任は
徹底的に問われるべきだと思います。
本来的な裁量労働の議論の本質とは違う気がしますが、
不当な過重労働は糾弾させるべきです。
あと、このテーマにおいて時々議論されてますが。
発注者側の過度な要求や忖度労働などはなかったか?
という点は原因究明の観点では、
大事なポイントだと思います。ブラック企業を駆逐するために、きちんと公表していかないといけません。
それが社会の公器たるマスコミの存在意義ではないでしょうか。
日経新聞、NHKには安心感を覚えます。