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ギャンブル依存症対策法案を提出 カジノ解禁に向け、自公維で

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  • 他のまっとうな産業から、人材とサイフのお金を奪いまくって、カジノ業界(外資)は儲けようとしている。

    だから実はカジノの経済効果なんてマイナスです。
    プチ富裕層が一獲千金狙いでカジノへ来てボラれる、バラカ賭博で大量の手数料をしょっぴかれる、そういうビジネスです。

    富裕層の怒号が鳴り響くVIPルーム、カジノで負った借金を取り立てる専門業者(ジャンケット)。

    そんな日本にしたいとは思いません。

    (* IRカジノリゾートの実施法案には

    「不適切な時間帯に借金取り立ての電話や訪問を、事業者や取り立てを委託された者は行ってはならない」との規定があります…

    裏をかえせば「社会的に不適切」と訴追されない範ちゅうにおいては、他の専門業者にカジノでの借金の取り立てを委託してもよいということです)

    なにが「まっとうな産業」かは議論を呼ぶところかもしれませんが、
    僕はカジノなんて「現代のアヘン貿易」にすぎないと考えています。

    彼らがいくら「IRは総合エンタメ施設だ」と叫んだところで、実のところ、彼らはカジノが解禁されなければ、一社も日本国内には参入できていないんだ。

    結局、カジノの儲けが彼らの目当て・収入源でしょう?


注目のコメント

  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    カジノを含むIRについて政府は、外国人専用カジノではなく、日本人の入場も認める方向での議論が行われておりますが、私は、カジノといった賭博を経済成長や地方振興に利用することは、好ましくないと考えておりますし、残念ながらこのギャンブル依存症対策法案は全く役に立たないと感じております。

    現状政府から示されたとされている規制案では、日本人や国内に在住する外国人を対象に、カジノの入場回数の上限を、連続する7日間で3回、連続28日間で10回としているということでありますが、これが規制と呼ぶにはあまりにもお粗末で、2、3日に1度のペースでカジノに通うのは、むしろ多いと考えます。そして1回6000円の入場料も残念ながらあまり効果はないと思います。

    また韓国の国内人が利用できるカジノのある地域では、治安や風紀がとても悪くなった事案などが報告されております。
    韓国で唯一国内人が入場できるカジノがあるカンウォン(江原)では、風俗店やサラ金・質屋などが立ち並び、自殺率、たばこ、酒の摂取率が韓国内一番。身ぐるみ剥がされたギャンブル中毒症患者が野宿し、地域住民と諍いを起こすなど、あまりの風紀や治安の乱れに、小学校が隣の町に移転するほどの町になりはててしまい、15万人いた人口は、3.8万人にまで落ち込んだという大変残念な状況となっているということであります。

    更に、韓国のカジノ中毒症対策センターの所長が「ギャンブルもいくつかあるが、中毒症になる比率が一番多いのがカジノ。10人に7人という統計もある。」という内容を語ったといことであり、カジノ解禁がギャンブル依存症を増加させることを危惧いたしますし、ギャンブル中毒対策の費用にも莫大なソーシャルコストがかかっている現実があります。

    そもそも、カジノを含むIRを誘致した諸外国で、カジノがあったことにより、その国へ行きたいという人がどの程度増えたのか、観光客の訪問における動機付けとなったという根拠もありませんから、経済効果に対しても大きな疑問も持っております。

    私はこうした観点から、カジノといった賭博を経済成長や地方振興に利用することは、好ましくないと考えておりますし、日本人の入場を認めることや横浜への誘致に関しては、真っ向から反対をさせて頂きます。


  • 宝くじを買い続ける人もギャンブル依存症で良いんですよね?


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