米国株式市場は反落、米国債利回り上昇や貿易巡る懸念で

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注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年05月16日

  ダウ-0.78%、S&P500-0.68%、NASDAQ-0.81%。
  一日マイナス圏での推移。エネルギーがわずかにプラスとなった以外は全業種下落で、とくに不動産-1.67%、ヘルスケア-1.29%、テック-0.96%の下落が大きい。ただ個別ではテック・ヘルスケアは強弱あり、例えばテックだとMicron・WDなどメモリ関連は約2%の上昇。
  10年債利回りは昨日3%に戻っていたが、さらに上がり3.07%。ドル円は15時から約0.4円円安に進んでいる。ただ米株市場の下落を受け、日経平均先物は100円弱の値下がり。
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年05月16日

  長期金利上昇への警戒感などから売りが強く、ダウ平均株価は１９０ドル以上値下がり。
• Kai Yoshitaka

  ほう