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認知行動療法がベース「うつ病の苦しさ」に寄り添うチャットボット

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注目のコメント

  • 株式会社VOYAGE VENTURES

    これはとても期待。

    ネガティブスパイラルに陥った状態を脱する手助けは誰にとっても必要で、
    仮に親しい友人でも「こんなこと相談して大丈夫かな」と思ってしまう心情を
    ウォーボットが解決してくれて、自助努力に寄り添ってくれるのはすごく良いこと。

    よく聞くのは体力(HP)がある程度消耗してしまうと
    気力(MP)も減っていってしまい、どちらも一定ライン以上下がると
    抑うつ状態になりやすいという話。睡眠、休息、運動は大事ですね。。


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    (株)イブキ 代表取締役

    実験時は強制的に利用を促せるので成果がだせたとしても、実社会で利用されるかは別なので、いかに利用したくなる仕掛けをつくれるかですね。


  • 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

    興味深い試みですね。
    私たちの運営する、うつ症状専門の就労移行支援事業所でも、認知行動療法に基づいた研修カリキュラムを用意しています。
    実際、このカリキュラムを通じて、自分の感情を客観視できるようになり、症状が安定してきたという人は非常に多いです。

    一方で、アプリを立ち上げてコミュニケーションを取るという行為そのものが、何らかのモチベーションが無ければ続かないものと思われます。

    そのため、日常のコミュニケーション(メールやLINEの投稿など)やネット検索のキーワードなどから判断して、適宜チャットボットが起動して気付きを与えてくれるようなものであれば、自然に取り組めそうですね。


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