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日経平均は小幅反落、節目手前で利益確定売りが上値抑える

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    日経平均株価、TOPIXともに4営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり994/値下がり1,007と売り優勢。業種別では上昇17業種/下落16業種。繊維製品、銀行業、精密機器、石油石炭製品、金属製品が高く、不動産業、サービス業、証券商品先物、建設業、水産・農林業が安い。東証1部売買代金は17.3億株。東証1部売買代金は2.7兆円と28営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前中は109.6-109.7円と小幅なレンジでもみ合い。午後に入ると円が売られ、午後半ばから109.8-110.0円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,889.47円、前日比+23.61円。前場寄り直後に日中高値22,912.06円(9:01)。その後、しばらくは上げ幅を縮小、マイナス圏に落ち込むが、前場中頃は再度上昇、一時プラス転換。以降は後場大引けにかけて途中もみ合いつつも下落、再びマイナス圏となり、さらに下げ幅を拡大。大引け手前に日中安値22,805.72円(14:53)。終値は22,818.02円、前日比-47.84円。


  • 志塚行政書士FP事務所 行政書士・ファイナンシャルプランナー

    個人的に気になった銘柄を見ていくと
    板硝子(5202)が大幅続伸、やはり6年ぶり復配のインパクトは大きい。
    とはいえPER7.93倍とまだまだ割安水準。
    クラレ(3405)も1Qの決算発表を受けて大幅高、市場予想を大きく上回った。
    動き自体は大きくないものの三井住友FG(8316)が
    初めての自社株買いを発表して上昇しているのは印象的。
    明確な成長戦略を描けないバリュー株なのだから、しっかり株主還元をすればそれなりに投資家がついてくるといういい例かなと。
    逆に三菱地所あたりは自社株買いへの期待も高かったにもかかわらず何もなく失望売り。


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