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東芝、メモリー事業売却後に株主還元 中国審査「ネガティブ情報ない」

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    11時半、開示
    実績は640億円もともと、はゼロ、なお、メモリは4800億円近い
    今期は700億円と固め。HDDやその他の半導体が減益
    中計は、数字なし、メモリ売却方針変更なし。

    13時半既にマスコミが一杯きている。久しぶりに騒々しい。
    14時半からの説明会


    中期では、日経報道もあったように、OP1000億円は目線だろう。既に前々年度では出ている。1500億円くらいは可能だ。これで日本全体で100位くらいにはなる。ただ、既に発表された東芝テックが2017年度は上ブレで過去最高の245億円だが、2018年度は大幅減益、これをどう考えるか?あと、自己資本に余裕があり、グループ再編をすべきだろう。

    NANDについては、売却方針は不変だ。中国独禁法は、米中の政治情勢次第だが、6月には手打ちだろう。ただ、ベインのスキームがやや不明確で、ベインでなく、INCJに売ってもいいが時間がない。IPOは、今か、そうでなければ、体制強化して、3年後とか。

    もっと大事なのは、メモリ社のトップであり、小林清志氏しかない。強烈な危機感を持ち、進むべきだ。

    間違っても、本体とメモリを一緒にしようなどと思わないことだ。少なくとも、有力ファンドのトップや、2000年以降から直近まで、半導体を経営してきたトップは同じ意見だ。リスク感覚の差と2000年以降の世界との競争の実感だ。


  • 零細 エンジニア

    そんな余裕あるのか?


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