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米大統領、中国ZTEは「米企業の大口顧客」 制裁見直しを擁護

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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    米国の産業界や議会(とくに民主党)からも、方針転換に対する批判が出ています。中国に対する厳しい認識が、トランプ大統領のみならず、産業界や民主党にも共有されていることの表れともいえそうですし、そう考えると、トランプ大統領でなかったとしても、米中の摩擦は高まるのが必然だったのかもしれません。むしろ、米国第一主義であると同時にディール志向が強いトランプ大統領の方が、(良し悪しは別にして)遊びがありそうです。

    一方、今回の措置に関しては、曲がりなりにも制裁違反という法規的な判断だったわけですから、それを超法規的にディールで上書きするとなると、今後の制裁の運用や有効性にも影響が出そうです。


  • とあるシステムインテグレーターの契約社員

    何を書いても米中関係のことなので締まらないが。
    今回の一連の流れの中で、中国トップクラスの企業の経営陣の、中華思想が根底にあるような、自国ルールが一番で、それ以外は軽く見るという、コンプライアンス軽視の判断が少なくなることを望む。


  • 木下昌彦スポーツ・エンタメ大学校(KSEU)

    ZTE幹部によると、同社が昨年、米国のサプライヤーなど211社に支払った額は23億ドルを超える。

    ZTEのスマートフォン、通信機器などの製品に使われる米メーカーの部品の割合は25─30%とされる。


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