• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

LINE Payを残しLINEモバイルを手放す、狙いはどこにあるのか?

日経 xTECH(クロステック)
216
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    新規戦略事業を創出し、軌道に乗せるためのエンジンとして、現在、売上収益の過半を占める広告事業(法人事業)は、さらなる事業規模拡大に向けて鋭意努力するのみです。以上。


  • ITベンチャーのプロダクトマネージャー

    LINE Pay は今年が正念場なのは間違いないですよね。
    オフラインの決済は店舗目線だとレジ側までカバーしている楽天やリクルートが強い気もしますが、
    オンラインのサービスとしては送金や割り勘などでLINE Pay が一歩も二歩もリードしている印象です。

    LINEモバイルはそもそもシナジーを生むとは
    当初からあまり感じてなかったですが、
    単独のサービスとしてはなかなか素晴らしいですよ。


  • 広告代理店

    LINEの広告事業は健全なのだろうが、今一度広告プラットフォームの改善をして欲しい。
    LINEの広告では双方向のコミュニケーションができるはずなのに、一方的な売り込み的広告が過ぎてて、見る気がしない。
    これではLINEの根幹を担っている広告事業も頭打ちになると思う。

    また、同じように中国で社会インフラになっているテンセントのwechatの売上比率として、広告はわずか17%となっていて、ほとんどVASと呼ばれる課金サービスで成り立っている。

    戦略やビジネスモデルを比較しても、やはり中国のテンセントが上回っていると言わざるを得ない。
    広告もそうだが、もう一つ爆発的に生活者のインフラになるものを「生活者目線で」生み出してほしい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか