モバイル革命で衰退したものワースト10（上）

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年05月14日

  この動画によると、レジの下の位置はどんなものでも売れる魔法のエリアのようなんですが。
  
  ‪バイきんぐ　コント「発注ミス」 https://youtu.be/umbkdH_UAxU
  
  スマホ時代にはこのネタも成立しないということなんでしょうか。
  
  QRコード乞食はよく話題に出ますが、収率悪いんですね。
  
  仏教は都会化の進展と共に都市部郊外に寺院を設置し、都市での托鉢やお賽銭、お布施によってエコシステムを成り立たせてきましたが、これからのキャッシュレス社会でどのように収入を維持していくのかという問題は長期的には大きな課題になりそうです。
  
  スマホ自体や、そこに入っているソシャゲなどの一部コンテンツは、殆ど麻薬と変わらない作用をもたらしてくれるので、薬物依存が減ったのも頷けますね。副作用はモバイルの方が幾らか小さいと評価できるものなんでしょうか。
  
  
  個人的には、スマホを手にしたことで、メモ帳、ノート、名刺入れ、腕時計、デジカメ、ICレコーダ、スキャナ、パソコンの殆どの機能、一部の紙書籍・マンガ・雑誌、テレビ・ビデオ、カーナビ、が不要となりました。
• 坂田 明日香

  プロダクトマネージャー

  ・2018年05月14日

  スマホが普及したことでレジ前のガムが売れなくなった、っていうのは面白い。
• 西村 友作

  中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

  ・2018年05月14日

  北京の地下鉄には未だに物乞いがいますが、確かに現金を持ち歩いている人が少ないので、お金を渡しているシーンをほとんど見かけなくなりました。
  
  これって乞食業界の「衰退」なんですかね？