売れない営業マンが知るべき、2つのフレームワーク
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結果を営業マンの成果だけに置かず、それぞれの職種の成果に置き換え、各々アイスバーグを大きくすることも考えられそう。
こういうことを意識するだけでなく、実際に取り組んでみて、検証してみて、上手くいったら展開して、仕組み化してみると組織として強くなれそう。
この考え方(どうなりたいのか、その為に何が必要なのか、そしてそれをピラミッド状に分類)自体は、WILL CAN MUSTのフレームワークにも似ている。
場面によって使い分けても、どちらかを汎用的に使っても考えが整理出来て良さそう。これ見ると金持ち父さん貧乏父さん思い出した。
営業に正解はないけど、参考になる記事でした!
意識、ふるまい、人生哲学、習慣、行動。ここを大きくしないと確かに営業トップなるのは難しいかな〜〜と思います。TOPセールスのマインドは、
「当事者意識を持ち、常に自分の置かれた立場を客観視し、論理的に考えた行動を選択する覚悟」とある。
「覚悟」が響きますね。
私個人的には、著者の仰る「想いやスタンス」も重要なのはわかりますが、「成果出すための正しいやり方(スキルやプロセス)」も同じくらい重要であると感じますはい。