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バナーイラスト描いてみました。

特集の箸休め的に楽しんでいただきたい、天才人まとめ。
名言の裏に隠された天才エピソードとともに、楽しめる内容になっています。

一番うらやましいのは多くの天才たちが幼い頃から自分をちゃんと知っていて、自分を持っていたことです。
何より、自分の「好き」を信じきること、それを行動に移すことが、天才の一番の条件なんじゃないかなあと最近思ったりします。
天才とは何なのか。IQとは何なのか。人類がもっている根本的な関心でありながら、まだ全然答えが見つかっていない問いですが、少なくとも「歴史的な天才」の人生や名言、ライフストーリーを通してそのエッセンスを学んでもらえる解説記事です。

この中で直接取材をしたことがあるのは、イーサリアムを発明したビタリク・ブテリンと、アルファ碁を開発したデミス・ハサビスです。彼は、囲碁界の世界トップのプレイヤーにAIで完勝した時に、「もし生まれた場所が異なれば、ぼくがAIに敗れた棋士だったかもしれない」と話していました。彼は元々、有名な天才チェスプレイヤーであり、囲碁もたしなんでいたからです。

これからの世界は、かつてほど生まれた国や環境だけで、人生が左右される時代ではなくなっています。そうなった日に、どのような辺境の地から、どのような異才や天才が登場するのかということも、私にとっては大変興味のあることです。

かつてビル・ゲイツも「私がもっとも恐れているのは、いま中国の田舎で生まれたばかりの、名もない天才だ」と語っています。ぜひ、素晴らしいデザインとともにご一読ください。
「天才が生まれる条件」? 遺伝子か?努力か? モーツァルトは3歳でヴァイオリンを弾きこなしていたといわれるので,天才は「生まれつく」のか.しかし,マルコム・グラッドウェル著「天才!成功する人々の法則」 https://amzn.to/2k0TppA では,一万時間の努力の結果として,天才は「つくられる」と説く.だけど,「1万時間の法則は神話だった」
https://newspicks.com/news/2591150
とあるように,そうとも言えないようだ.
最近読んだ「世界天才紀行――ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで」 https://amzn.to/2IngG3A によると,天才が特定の時代の特定の場所に集団で現れていることもある.天才の出現は場所と時間(時代)に影響されるようだ.例えば,古代アテネでは,ソクラテス,プラトン,アリストテレスなどの天才が,ほぼ同時期に同じ場所に存在していた.1500年頃のフィレンツェでは,レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ,ボッティチェリなどが同時期に,また1800年頃のウィーンでは,ベートーヴェン,ハイドン,シューベルト,モーツァルトが同時期に活躍していた.多くの天才たちが生まれる時代や土地があるのも事実.
これは私の考えですが,少数の変革者や天才が社会を変えてきたというのは幻想にすぎないのではないか,とも思っています.例えば,アインシュタインは相対性理論を発表した偉大な科学者であるが,たとえアインシュタインがいなくても,だれか別の人物が同じ理論に到達していました.相対性理論は,当時の状況で何者かに発見されるのを待っていたわけです.スティーブ・ジョブズがいなくても,スマートフォンは生まれていた.人類の歴史の変化は,孤高のトップダウンではなく,ボトムアップ的な無数の人々の無意識によってもたらされてきたではないかと思います.
天才のエピソードとなるとどうしてもユニークなエピソードを紹介して「やっぱ天才は違うよな」という雰囲気を出すのはなんでだろうか、と思いました。

そして彼らの天才がゆえに大変な人生の影の部分はそれはそれでドラマチックだなと。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの死の謎に迫る映画「ゴッホ 最後の手紙」を見た時にゴッホの人間臭い苦悩等が描かれていて、違った感想を持ったのを思い出しました。
この特集とちょうど同じタイミングで『マインドセット』という本を読んでいるのですが、
おそらくここに描かれている天才たちと生まれ持った才能は一緒だが、様々な環境要因でこの人々のような人類への貢献を残せなかった人々が沢山いるはずで、孫さんはその可能性のある子供達に必要な環境を与えているのだと思います。

そういう意味で、「天才工場」ではなく、天才たちが周りの環境ので能力を発揮できないようになるのを防ぐ「天才シェルター」とか「天才インキュベーター」(天才孵化器)とかの方がしっくりきます。
この記事に登場するアインシュタインやチューリングなど20世紀の知の巨人達のコミュニティとなったのが米国のプリンストン高等研究所だけど、孫さんはハサビスやブテリンといった21世紀版の天才コミュニティを作りたいんだろうな
画家としてはわずか10年ほどの間しか活動していないにもかかわらず、2000点近い作品を製作している。さらに、ゴッホの代表作は、晩年の約2年に集中して描かれている。
これらの天才にはその強烈なパッションを受け入れたり、寄り添ったりしてくれる環境があったのだろうと察します。
テクノロジーの力で定量化されるIQ等認知能力の開発が効率化できるようになった今、パッションや自信など非認知能力の開発にどう寄り添っていくかがポイントだと感じます。
私たちは5-8歳の子供たちの暗算能力(認知能力)の目に見える向上を通じて、計算が得意(あるいは、やれば能力が伸びる)という『自信』(非認知能力)を子供たちが獲得していく姿を日々目撃しています。
“I’m not a genius at all.” Steve Jobs 17年前の今日、Apple Store1号店がオープン https://www.youtube.com/watch?v=xLTNfIaL5YI
ゴッホの絵に対する情熱はマジでリスペクト
この連載について
孫正義がニッポンに散らばる異才たちを集めて、旧来の教育システムでは育てられなかった、天才たちを生み出そうというプロジェクトが始まった。NewsPicksはそこに集った合計20人以上の天才の卵たちにインタビューし、前代未聞の「天才工場」の舞台裏に迫った。