UPSがSF映画に登場しそうな電動トラックを発表、このままのデザインで2018年内に走り出す予定
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注目のコメント
2019年から出荷予定のテスラのセミを注文するだけではなく、他にも電動トラックを検討していたのは知りませんでした。毎日必ず何回も見かけるUPSのトラック。これが全部電動になったらとワクワクしてしまいます。(もちろんそこにたどり着くにはかなり長い道のりでしょうが。。。)
このデザインだとミニカーとかにしてもかなり需要がありそうなので、そういった所でさらにブランドを広めていけるなぁなんても思ってしまいます。35モジュラーのバッテリーを搭載して1度のチャージで240kmの走行が可能で、Advanced Driver Assistance Systems (ADAS:先進的ドライバーアシストシステム)を搭載することでドライバーの負担を軽減することが可能となっています。
こういうの見ると、デザインの大事さを感じさせます。
日本郵便がやったらどんなデザインになってしまうのか・・・
はたまたヤマトだっだら・・・
なんて考えてしまいます。