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理想のユニットにならない? ダウンサイジングターボ+ハイブリッドの組み合わせを見かけない理由とは

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    うるさいこと言うと、M256は部品点数を減らす為にV6ではなく直6にして、更にはボアスト補機レイアウト共通の直4へ展開できるモジュラー構成。なんなら今後1.5リッター直3のハイブリッドも可能。
    決して高級車だからと言うわけでもない。小型車も想定。
    Cクラスなら直3の1.5リッターが本命では?
    Aクラスなら直2の1リッターでもいいんでは?

    電動化は欧州排ガス規制ECE101の加点狙えるから、そっちへシフトするのは当然。
    RDEで全域で排ガス性能求められる事もあって、低速域に特化したダウンサイジングターボは部が悪いから上手いことモーターで過渡領域のエンジン負荷を下げたい。

    そう言う事でしょう。


  • 部品メーカー エンジニア

    個人的には排熱回生機能有り電動ターボチャージャー付きのダウンサイジングエンジンの直結可能シリーズハイブリットが攻守ともに最強と思ってます。やれるのはホンダ(と三菱)くらいかしら?
    コスト?パッケージング?システム電圧?そんなの知らん!

    M256ではなくてM276じゃないの?
    追記)M276の後継がM256なんですね、失礼しました。


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