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はあちゅうがティッピングしている 既存勢力がお払い箱になる瞬間

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  • 株式会社ウィズィー 代表取締役

    仲介業がなくなる…という理屈はとても分かる。でも、00年代前半も同じことが言われていたはずなのに、商社も広告代理店も変わらず元気なのはなぜだろう?信用だろうか?

    音楽に関して言うと、フィジカルだった時のディストリビューターの出し値は小売価格の50%だったのに配信の場合は45%とか言われてビックリした。いまどうなのか分からないけれど。

    いずれにしても「本来の方向にはなかなか向かわない」という思いだけが残った。

    時代は変わって、現在のコミケとかユーチューバーの文化は、こういう既存の勢力と関係のないところで発展して、乗り越えているのだろうから、新しい時代は既に始まっているのだろうな…とも思う


注目のコメント

  • オフィススエザキ 作詞家

    まあ、そうなっていくでしょう。
    仲介業の言い訳は、煩雑な印税分配を権利者にやっていると言う事と返品の償却の手間をやっているという事ですが、

    ブロックチェーン技術でオールデジタルが運用されると
    その分配もIT業が権利者に安価な手数料だけで、ダイレクトに行うので
    半分の売り上げを取ってた仲介業はお払い箱です。
    要は、信託銀行的な発想で
    煩雑な権利者への分配のシステム開発したものが勝ちます。

    *個人的には音楽原盤や音楽出版などの著作隣接権や著作権の運用
    ビジネスは、矢張りIT企業や通信企業というより音楽ソフトメーカー出身者が覇権を握って欲しいと思います。

    因みに日本ではまだまだ需要があると思われてた
    本やCDが受注生産性的なコアの為のグッズ
    となれば更に加速します。


  • 某関西企業 取締役

    まぁ正しい。そもそも個人事務所だし、セルフブランディングが出来ているクリエイターにとっては出版社とかプロダクションはお荷物なものです。


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