エイベックス「30周年を機にもう一度ゼロから始める」--松浦氏が語った新規事業への思い
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avexが音声AR事業に参入。
現実世界をゲーム化、観光地ガイドなどの新事業「SARF」を行うようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1121/075/amp.index.html#click=https://t.co/WBygoCXY2F
注目のコメント
エイベックス松浦さんの連載の以下の部分を昨日読み返して胸が熱くなりました。次は、どんなことを考えていらっしゃるんだろう。
「僕たちの仕事は、才能を見つけて、話をよく聞いて、チャンスを与え、ヒントを授け、その人の才能を開花させること。そのためには、やれることは全部やる。あきらめない。気合いと根性と覚悟。才能は、どこかではなく、自分の近くにある。それを見逃すな。与えられたチャンスは、ひとつも無駄にするな。結果が出なくても、結果が出るまであきらめるな。その簡単でもあり、難しいことを気合いと根性と覚悟でやり抜いた者だけが、夢の続きを見ることができる 。」
https://newspicks.com/news/3012208?ref=user_1353951&status=reloadサブスクリプションを軸にオールデジタル、ブロックチェーン
を視野に入れて
NexToneという音楽出版事業もJASRACとは違う立場で
運営する https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/music_copyright/1108544.html
事で、所謂、原盤ビジネス(著作隣接権)と音楽出版ビジネス(著作権)を包括で管理する事で海外の様なオールインフィビジネスモデルを目指すのでしょう。実に明朗ですね。AI,AR,VRへのチャレンジも実に正しい。でも最後は、矢張りヒット曲を頂点としたヒットコンテンツ、ヒットソフトの創出です。エンタメはこれしかありません。