【有安伸宏】ユーザーは「新しいもの」を求めているのではなく、より良い解決策を求めているだけ

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2018年07月20日

  事業をラーメンに例えて考えるというのはわかりやすくていいですね。僕はお好み焼き屋に例えて考えていました。
  スタートアップで使う筋肉と大企業で使う筋肉が違うというのはその通りですね。スタートアップで働くことのいいことは、会社のありとあらゆる活動をミニチュア版で体験することができる（やらざるを得ない）ということだと思います。ファーストキャリアでスタートアップを選ぶか、大企業を選ぶかにはそれぞれプロコンがありますが、商売の全体像を掴めるという点は非常に大きな意味を持つと感じます。
• 村上 智彦

  株式会社OnePlanet 代表

  ・2018年09月16日

  似た話について異なる表現をした記事。
  
  ユーザーの時間や金銭などリソースは有限なので、つまりゼロから何かを生み出す事は、必然的に既存の何かのリプレイスになる。
  
  0→1は、やった事の無い人には想像が出来ないほど、難易度が高い。
  
  論ずるより生むが易し。
  
  https://twitter.com/ka2aki86/status/1039465871666626560?s=21
• いわさ なおき

  業務改革/DX おなかすいた

  ・2018年12月28日

  新しいモノを求めるって多分才能なんだよねと思う。より良い解決策っては凡人に出来るベターな提案で、ここどんどん喰って行きたいところ。最近周りでは、既存の解決策を効率的に実施するための案件多いので、違和感を感じる今日この頃。