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新しい「青」の誕生──知られざる巨額産業、色素の世界#1

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    新たな色素「インミン(YInMn)ブルー」。イットリウム(Y)、酸化インジウム(In)、マンガン(Mn)という3つの元素の組み合わせから生まれた、とのこと。200年振りの新しいブルーとは驚き。


  • 色というのは面白いですね。物と違い実態があるわけではない。光と脳によって認知されているだけ。でも人の感情や気持ちに強い作用を及ぼす。「理論上の色」と「現実に出せる色」の間を埋めれば一つの産業にもなる。カラーベンチャーというのもロマンがありますね。

    追記:この記事を読んで思い出しました。黒澤明監督だったか、白黒映画時代にプロット上どうしても柿の色合いを強調したいのにそうは見えず、柿を墨かなんかで真っ黒に塗りつぶして撮ることで真っ赤な柿を表現したという逸話がありますね。


  • Monolith SKG Contents Producer

    >素晴らしい青があっても、問題はその色のベルベットや絹、コットン、レーヨンの生地、あるいは塗工紙を実際に作れるのかということ

    ごもっとも。コンピュータや紙での色はいつも扱っているけれど、実世界のモノに適用する難しさとビジネスチャンスってあるんですね。


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