広告・マーケティング分野で浸透する AI~織田浩一
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注目のコメント
この記事を読んで、すうっとわかる方には、解説はいらないけれど、「なんだか、宇宙語だな・・」と思われた方は、子どのときに遊んだ、学研の電子ブロックを思い出すいいですよ。
ひとつひとつのブロックはなんだかわからくても、「ラジオをつくってみよう!」という目的がはっきりすれば、ブロックを組み合わせているうちに、夢中になっていくでしょう。
マーケティングも、表面的には高度になっているんだけれど、実は、とっても簡単に、しかも安価でに何でもできるようになってきている。
結局、表面的な技術を詳しく知ることよりも、「そのブロックを組み合わせて、お母さんに何を作ってあげようかな?」と思う気持ちが大切で、そうした気持ちを持つひとが、結局は、社会に価値を創り上げることになると、思います。よくまとまっている記事。この一年でマーケティング・クラウド・サービスをサポートするAIは飛躍的に進歩し実用化した。
これを使いこなし、データ・ドリブンに施策をカスタマイズしてくる企業が増えている。
勘と経験では勝てない時代ですね。
機械学習とAIを分けて書いてる理由が浅学でわたしには分からなかった。意味があるんだと思うんだけど。
量子コンピュータが使われてるって話を聞いたことがないから、現在使われているマーケティング系のAIは機械学習の組み合わせられたものだと認識していたんだけど違うのかな…マーケティング・デザイン領域はTech活用で深化していくことを体感しています。マーケティングを経営視点で取り組むためにはAIは有効ですね。
目的を見失わず取り組んでいきたいですね。