イギリスにとって中国の消費者は大きな魅力でしょう。著作権の保護も期待してテンセントとの提携を選んだのではないかと推察します。テンセントはイギリスと協力することで英語コンテンツを強化し米国を目指す、そんなシナリオを感じました。
面白い動き。一企業と政府の文化提携。こういうダイナミックな動き、なかなか真似できないですね。
何するのか全然見えてこないな。 金あるんだから、何か買えばいいのに。ワンダみたいに。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか