国民・大塚氏:立憲けん制「ずっと野党でいる気なら」
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注目のコメント
私はこの記事を見て、昔の仲間のネガティブなことは言わないようにしようと改めて決心しました。
政党は、政策を競い合うライバル同士であったとしても嫌悪感を持ち合うような対象ではない。山の登り方は違えど、日本をより良くしたい。平和で豊かな国民生活を創り、次世代へ希望に溢れたバトンを繋ぎたいという想いは、共通するものであると信じておりますので、否定論理ではなく、未来への展望を交えながら建設的な提案を私からは発信していきたいと思います。というか、この一連の解党や合流は政党交付金の受領を目的にしたネコババの流れかと思料しています。個人的な政党政治のあるべきとして二大政党制、もっと言えば三大政党制が本質的な議論をする際に良いと常々思っているのですが、こんな事をいつまで経ってもしてるから怪しい野党、政策で勝負しない野党のイメージが付いているのでしょう。
今のWebで調べられてしまうこの時代だからこそ、正々堂々と政策を目に見えるように発信して、そこで勝負するのをコンサルタントとしては提言したいと思います。『国民民主党』は党名の語呂が悪いし、この党名からは政策のビジョンが感じられないですね。他党を批判する前に自身の節操のなさを恥じるべきだと思います。因みに私は『立憲民主党』支持者ではありません。