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日経平均は反落、高値警戒感で売り トヨタ株高波及せず

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    日経平均株価は2営業日ぶり反落、TOPIXは3営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり754/値下がり1,237と売り優勢。業種別では上昇9業種/下落24業種。ガラス土石製品、水産・農林業、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業が高く、医薬品、電気・ガス業、精密機器、海運業、その他製品が安い。東証1部売買高は17.2億株。東証1部売買代金は2.9兆円と24営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円売り優勢。朝方の109.0円付近でのもみ合いから、午前は大きく縁が売られ、10:30に109.63円。以降は午後にかけて109.4-109.6円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,463.01円、前日比-45.68円。前場寄りしばらくは下げ幅を拡大したが、その後、前場中頃にかけては一転して下げ幅を縮小、日中高値22,478.64円(10:15)。前場終盤にかけては再度下げ幅を拡大。後場に入ると寄り付きしばらくは概ね22,400-22,430円のレンジでもみ合ったが、その後、後場中頃にさらに下げ幅を拡大し、日中安値22,364.75円(13:58)。以降は大引けにかけてやや持ち直し、終値は22,408.88円、前日比-99.81円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.44%、TOPIX-0.39%、マザーズ-0.53%、REIT-1.02%。
    トヨタが頑張ったもののTOPIX含めてマイナス推移、為替も9時から約0.5円円安に進んだ中で弱い。ちなみにダウ先物は微減程度。
    個別では決算を受けてプラスマイナスに大きく個別で動いている。日経平均構成銘柄では、プラスでは昭和電工+7.29%、アサヒ+7.15%、コムシス+6.27%(下記でKenjiさんが解説してくださっているが決算と合わせて経営統合も発表、有難う御座います!)、東海カーボン+6.02%、旭硝子+5.53%、東ソー+4.14%、トヨタ+3.76%という形。
    また、グラスドア買収を発表したリクルートは+3.01%とマーケットは好感。あと「かぼちゃの馬車」に伴う引当を積んだスルガは+8.16%、マーケットはもっと大きい損失の可能性も見ていた+いったん手じまいのショート筋というところだろうか?
    マイナスでは横河-12.10%、ミネベア-5.77%、OKI-5.53%。あとは決算はないが東京電力-8.38%、大塚HD-5.47%。
    https://newspicks.com/news/3012881


  • 木下昌彦スポーツ・エンタメ大学校(KSEU)

    岡三証券・日本株式戦略グループ長の小川佳紀氏は「この1カ月間、日経平均が上昇した過程では先物が主導した側面がある。NT倍率<.NTIDX>の水準からみても、先物だけでさらに一段上に行くのは力不足」と指摘。

    「日本企業の決算発表を受け、現物サイドに海外勢の資金が入りTOPIXが押し上げられ、日経平均が追従する形となれるかが、さらなる株価上昇の条件だろう」と話す。


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