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朝から会議をしていて出遅れました。NewsPicksイノベーターズ・トークのインタビュー記事が公開されました(すみません有料記事です…)。Google法務のカウボーイルールについて触れてる前編です。よろしければ🙇
小さいころに、親から理由の説明なしに、あれやっちダメ、これやっちゃダメって、言われて育ってきてるからかもですねぇ
橘玲さんの小説「タックスヘイブン」より、好きな言い回し:

—-
ゲームのやり方を教えてやるよ。

何が起きているか分からずおろおろする奴が一番先に脱落する。

生き残るためにはルールを習得し、コマの配置を全て把握して、先回りしてゲームを支配しないとならない。
共感します。まずそもそも既存ルールが何のためにあるのかを常に考えることが肝要ですね。その時点で躓いているケースがとても多い。
元来、UKとフランスのルールメイクングの巧さは卓越しているなっと感じてましたが、Googleを代表例にヴィジョンとロジックという切り口で説明されている面白い考察です。ヴィジョンの中でプラットフォーマーとして世界戦略を描ききれる日本人は少ないし、ロジックよりも空気を重んじることが重要視され日本においては根回しだったり、やりすぎないことが重要なファクターなのでしょうね。
UBERやAirbnbのように、ルールメイキングを通じて事業を発展された事例が出てきて、ようやく日本でも注目されつつあるように思います。
NPOはそれこそ政策を変えることが仕事ですから、さらに政府・企業と連携して社会を動かしていきたいと思います。
ロボット掃除機もこの問題提起にあてはまる事例だったのではないでしょうか。日本企業も技術的には絶対にできていたはずですが、ルンバに先を越された。これは法務的な考えが大きかったと思います。

僕も水野ゼミに参加させていただいています。まだ1回だけしか参加できていませんが、考えることがすごく楽しくなるゼミですよ。
目的・本質ベースで考えられるか、動けるかがキーだと思う。そして、それに沿った形に法律、身近なところでは社内規定を定められるか。
自社が戦う領域の定義、社員が安心して働ける領域の定義のためにも、「あるものを守る」ではなく「守るべきものを担保するように設計する」ことがとても重要だと思う。

逆に、そこをうまくやることで、他社の競争力を奪うこともできる。その意味ではビジネスの競争要因の一部だし、それが過度になって消費者便益に反さないように、牽制が効くガバナンス構造も併せて重要だと思う。
新興国や新分野では法令が曖昧で、かつ判例がない部分も多いので、この戦略法務という考え方は非常に重要です。
保守的にばかり考えていたら社会を変える新しいサービスは作れません。そこを手助けできる法務サポートしたいと常に考えています。
結果的に社会を変えていけるのであれば、法律も後から付いてきますからね。
戦略法務。社会全体が変化を受け入れる仕組みにならないと。日本は黒船作戦かな「GoogleをはじめAirbnbやUberなどは、自社が始めようとしているサービス内容について、「社会に提示できる新しい価値があるか」というビジョンを何よりも重視…その新しい価値やビジョンが仮に現在の法律に照らしてグレーな部分があったとしても「それはルールたる法律が変わっていくべきではないか?」と考えます…「成り立つか」ではなく、「成り立ち得るか」というのが重要です。」
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。