地方ドラッグストアのヘルステックにみる新マーケティング術
NPコミュニティチーム
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注目のコメント
昨日、J-waveにて、お話しさせていただきました。
これからは、誰がデータを持つのかは、ビジネスにとって重要ですね。
また、マーケティング・コミュニケーションの視点では、ターゲティングしない、広くリーチさせるコミュニケーション手法も残ります。
これからは、よりハイブリッドに考える視点が必要なのでしょうね。
ちなみに、来週の富士通フォーラムにも、伺いますので、お越しになる方は、ぜひ会場でお会いしましょう。薬王堂の関連情報はここらへんですね。
薬王堂、医療系ベンチャーのセルスペクトに出資:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28380340Q8A320C1L01000/
薬王堂、医療系ベンチャーのセルスペクトに出資:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28380340Q8A320C1L01000/
セルスペクトはもともとがんなどの検査機器を作ってた会社でその技術を簡易的な検査キットとして利用。
あと国から認可おりて展開してるワンコイン検診のケアプロもかかわってる
ネックなのは時系列でデータが追えないこと、無料でも検査をしたいと言うモチベーションがユーザーにないことかな。メリットの提示をどうするかがマーケティングするうえでの鍵になりそう
ドラッグストアて月にそういかないから、データは保険とか周辺領域への活用になるんですかねー。注目