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上司と「登る山」を握れていれば、働く場所はどこでもOK。ヤフー流・働き方改革の実態

SELECK
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  • SELECK 初代編集長

    5,000人が14フロアで、フリーアドレス(固定席なし)で勤務!

    ただ弊社もフリーアドレスなんですが、実際、弊害もけっこうある。特にマネジメントきつい。目の前にいないからコミュニケーションがうまくとれなかったり、距離が縮まっていかなかったり。

    その点を「ヤフーの1on1」でカバーして、上司と部下が互いに「登る山を握り合う」状態を作れているのがヤフー。いいなー。あと、社員の位置がわかる独自システムもおもしろい。

    ▼こういう実験も移転前にしてたんだなぁ。

    > 実は移転前のビルで、パイロットオフィスを設けて同じような環境を作り、実験を行ったんですよ。

    > 具体的には、「日本野鳥の会」みたいな感じで、観察者がそこで働いている人たちの行動を計測する、というものです。

    > そして誰かと誰かが「ねぇ」と会話を始めたら、「コミュニケーションが1個生まれました」というのを手元でカチャっとカウントしていました。

    > すると、元々のオフィスとパイロットオフィスを比較した時に、コミュニケーション量が倍違ったんです。


  • 豊島区のソフトハウス

    自由な働き方こそ、これからの働き方改革とのこと。
    フリーアドレスはもちろん、5日/月のどこでもオフィス精度がいいですね。5日⇒「いつでも」に変えられたら、すごいと思いますが、5日くらいがちょうどいいのでしょうか。

    また、1on1いいですね。マネージャーで偏りがないように研修、トレーニングがあったりと、会社としてフォロー出来ている点はさすがと思います。

    人が多いところは仕組みづくりも大がかりですが、ガチガチにルールを作るのではなく、社員がやりたいようにやれる環境を作ろうとしているあたりに学びがありそうです。


  • フリーアドレスにするメリットをしっかり把握しておかないと、
    ただ、働く場所が固定されていない状態になってめんどくさそうですね。

    社員の管理とか、コミュニケーションのとりづらさとか、
    色々あると思うから、その部分を他でどう補えるかが導入する上では
    大事なのかなと思う。


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