麻生氏、また「セクハラ罪ない」 持論重ねて主張、反発必至
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注目のコメント
時代の置いてけぼりを食った「憐れな老人」(77)。
総理になるまで、ずっと「アホー太郎」と、バカにされていた。
安倍さんの任命責任が問われかねない「老害の見本」。
本人は「いつでも辞めてやる!」と開き直っている。
「顔も見たくない」と思っている有権者が8割以上じゃない。麻生大臣の言い方がイラっとくることはあるのも理解できるし、麻生大臣も言わなくていいのにとは思うが、セクハラ罪は実際にないのだから事実は事実でしょう。これこそ麻生大臣を辞めさせたいマスコミの印象操作そのものといった記事にしか思えない。
麻生さんの言い方は誤解を生みやすいとはいえ、マスコミも揚げ足を摂り過ぎな感じがする。
そういう報道などを受けて『セクハラが悪くない』という意味で受け取っている人が少なくないのが残念だ。そしてセクハラ疑惑がでた段階で問答無用で叩こうという雰囲気が僕は嫌だ。
セクハラを防いだりなくしたりしていくことは大事だが、加害者とされる人に対して法廷などで弁解する機会は必要だし、松本サリン事件のような冤罪というのも確率は低いとはいえある。
なので、セクハラをなくす運動としてはドンドンしたらいいが個別のケースにおいては第三者は少し冷静であって欲しいとも思う。